仏具
見台絵付『青龍円図』
物語り
見台とはお経本を置くために使用する台のこと。 映水の特徴である雲の中に青龍をあしらった『青龍運図』は、見台絵付の中でも大変ご要望の多い絵です。
青龍は鱗一枚一間丁寧に描き、鷹の足と言われる足先までしっかりと描かせていただいております。
この作品は見台絵付の中でも画面や支柱などに絵をあしらった豪華なタイプです。
柄は金を使ったものや色を使ったものなどで見え方が違ってきます。この部分はご希望の絵柄を模写することも可能です。
仕上げに特殊なコーティングをしていますので固くしぼった柔らかな布なので水拭きなどお手入れをしていただくことも可能です。
青龍は鱗一枚一間丁寧に描き、鷹の足と言われる足先までしっかりと描かせていただいております。
この作品は見台絵付の中でも画面や支柱などに絵をあしらった豪華なタイプです。
柄は金を使ったものや色を使ったものなどで見え方が違ってきます。この部分はご希望の絵柄を模写することも可能です。
仕上げに特殊なコーティングをしていますので固くしぼった柔らかな布なので水拭きなどお手入れをしていただくことも可能です。
作品概要
『青龍円図』
素材:アクリル画
サイズ:約35×75cm